2026.09.26

ウェルビーイング研究の盛り上がり😊 〜ウェルビーイング論文数は1995年から30倍近く増えている〜

ウェルビーイング研究の盛り上がり😊
〜ウェルビーイング論文数は1995年から30倍近く増えている〜

先日発表されていた、
ウェルビーイング研究の書誌情報分析。

要はウェルビーイングについての論文がどのくらい出ているか。の最新版。


幸せのメカニズム(前野先生著)にも2012年までのウェルビーイング研究数が載っていましたね😊

そして、それ以降もぐんぐん増えています😊


さらに関連している分野も含めると更に多そうですね。
実際に↓でも1日70-150本くらい紹介しています😊
平均100本としても、年36500本❗

https://archive.happytech.co.jp/latest-research/


書誌情報分析からみるウェルビーイング研究の動向
-多元的指標の導入に向けた予備的分析-
公開日: 2026.09.25
著者: 渡辺 友紀子先生、酒井 朋子先生
雑誌情報: STI Horizon, Vol.12, No.3
発行者: 文部科学省科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
https://www.nistep.go.jp/activities/sti-horizon%E8%AA%8C/vol-12no-03/stih00454/

図表1 ウェルビーイング関連論文群の論文数推移(1996年から2023年) 論文数 前年比増加率(3年移動平均) パンデミック期 プレコロナ期 掲載年 注:1996年~2023年に出版された論文の掲載年を用いた総数カウント法による集計。文献種別は、ArticleおよびReview 48,455件を分析。棒グラフは各年の論文数数、折れ線は前年比増加率の3年移動平均を示す。図中では、掲載年に基づき、2017年~2019年をプレコロナ期、2020年~2022年をパンデミック期として便宜的に区分した。2023年については、データ収録時点の影響により、同年出版論文がすべて反映されていない可能性がある。 出典:Scopusカスタムデータ(2023年12月末時点)を用いて著者が集計。 図表3 Intertopic Distance Map(BERTopic分析結果) Intertopic Distance Map ㉔音率・芸術 ㉒マインドフルネス ①SNS・デジタル利用 ③パンデミック関連 ㉔難民・移民 ⑧スピリチュアル ㉕都市緑地 ④学校WB ㉖住環境 ⑨高齢者 ㉓アスリート ⑤主観的WB ⑰観光 ㉙夫婦関係 ②がん ②職場のWB ⑬性的マイノリティ ㉚認知症介護 ⑮看護職 ㉔慢性痛 ⑳先住民 ㉗ペット ㉑医師 ㉞アルコール ⑦妊娠・育児 ①食行動 ㉘子供のWB ㉙運動 ㉚所得格差と主観的幸福 注:1996年~2023年に出版されたArticleおよびReviewのうち、要旨が利用可能な46,785件を対象として、BERTopic分析を行った。各円はBERTopic分析により抽出されたトピックを示し、円の大きさは当該トピックに割り当てられた論文要旨数を表す。円の中間距離はトピック間の語彙的・意味的類似性の目安であり、近接して配置されたトピックほど相対的に類似していることを示す。X軸およびY軸は可視化のための座標であり、各軸自体に、固有の意味はない。抽出された60トピックのうち、相対的に規模の大きい30トピックのみラベルを表示した。なお、分析対象は英語言語であり、図中の日本語ラベルは、英語代語および各トピックに含まれる論文要旨の内容をもとに著者が便宜的に付したした読明用ラベルである。図中の「WB」はウェルビーイングを指す。 出典:Scopusカスタムデータ(2023年12月末時点)を用いて著者が分析。 図表2 分野別論文数の推移 掲載分野 ■医学 ※社会科学 ■心理学 ■その他 論文数 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018 2020 2022 掲載年 注:1996年~2023年に出版されたArticleおよびReview 48,455件を対象とし、掲載年・ASJC分野コードを用いた分野カウント法によって集計した。 出典:Scopusカスタムデータ(2023年12月末時点)を用いて著者が集計。
論文紹介 主観的幸福・幸福測定研究方法論・指標

📮 毎週土曜の朝、メールで届きます

その週にご紹介したウェルビーイング研究のダイジェストを無料でお届けします。

確認メールのリンクで登録完了。いつでも配信停止できます。 📧 サンプルを見る

← 検索にもどる