論文紹介 640件
記事一覧(1/22ページ)
-
2026.10.29ありがとうの気持ちは「支えられてる感」を通じて幸せにつながる
感謝が幸福につながる経路として「支えられてる感」と「人を支える行動」が確認され、文化差も示された。
-
2026.10.28人助けは「その日はしんどい、あとで効いてくる」
人助けはその日ネガティブ感情も高めるが、長期的には意味・社会的ウェルビーイングを高め、高齢者ほどその恩恵が大きい。
-
2026.10.27職場の孤独、実は2種類ある。そして片方は仕事の成果を下げない
職場の孤独感を2種類に分類し、感情的孤独はパフォーマンスを下げ、社会的孤独は職種によっては正の関係を示すとトルコの研究が報告した。
-
2026.10.26ご機嫌は親切を生み、不機嫌は親切を消す
気分が良いと親切行為が増え、不機嫌だと減るが、不機嫌のマイナス影響の方が大きいことをフィールド実験で示した。
-
2026.10.24子育ての'〜すべき'で駆動する情熱も、親の幸せにはつながる。(子供の幸せは下がるけど。)
子育ての調和的情熱は子のQOLと正の関連、強迫的情熱は負の関連を示した日本の横断研究。
-
2026.10.23感動は、ストレスを抱えた人の心を支える
悲劇的な物語で「感動」した人は、ストレスがある場合に限りレジリエンスが高い状態と関連していた。
-
2026.10.22幸せな人は、人の徳を好ましく評価する
幸福度が高い人ほど他者の徳を肯定的に評価するという関連がトルコの大学生1,322人のデータで示された。
-
2026.10.21一人でも「人のそば」にいるだけで幸福度は上がる
高齢者のEMA調査で、周りに人がいるだけでポジティブ感情が高まり、その効果は趣味や屋外活動より大きいと示された。
-
2026.10.20自分に優しくできる人は「白黒つけない人」
自己観と弁証法的思考が自己・他者・受容の3方向の思いやりに与える影響を210人のデータで調査した香港の研究。
-
2026.10.18「幸せ」の意味は、この50年で「幸運」から「幸福」に変わった
明治〜平成のコーパス分析により「幸せ」の意味が「幸運」から「自己選択による幸福」へ変化したことを示した研究。
-
2026.10.17猫と飼い主は「幸せホルモン」でつながっている
飼い主と猫のオキシトシンは正の相関を示し、猫との物理的な近接時間が長い飼い主ほど活気が高いことが示された。
-
2026.10.16AIに決めてもらうと幸せになる買い物と、不幸せになる買い物がある
AI任せの購買決定は体験購入で幸福度を高め、モノ購入では下げることが4実験で示された。
-
2026.10.15「あなたのおかげで」の一言が、子どもの「自分が好き」を育てる
アドラー心理学ベースのクラス会議を半年実施した結果、小学生の貢献感・所属感・自己受容がいずれも向上した。
-
2026.10.14ストレスな日こそ、その日のうちに体を動かすと効く
その日の身体活動がストレスによる気分低下・自尊心低下を緩和し、普段の運動習慣より「今日動いたか」が重要と示した研究。
-
2026.10.13オンラインでのリトリートは、リアルなリトリートと同じくらい良い!
オンライン版マインドフルネス・リトリートは対面と同程度の効果があり、日常への応用のしやすさという独自の利点を持つことが示された。
-
2026.10.12愛の重力理論:幸せな夫婦関係は「努力ゼロなら4年で半減」
数理モデルにより、夫婦満足度は努力ゼロで約4年で半減し、維持には自分の快適水準より約16%多い努力が必要と推定された。
-
2026.10.11身内を大事にする人は、よそ者にも優しい
121社会・74万人のデータで、身内に親切な人はよそ者にも親切であることが示され、日本は内外への協力度の一致が最高水準だった。
-
2026.10.10犬がただ教室にいるだけで、不安は下がる
訓練された犬が教室にいるだけで(ふれあいなし)、大学生の授業中の不安が低下することがチリの研究で示された。
-
2026.10.09「やりたいからやる」があれば、「やらされ感」があっても人生の意味は減らない
自律的動機のみが人生の意味を予測し、統制的動機は意味を減らさないが抑うつ・不安を増やすことが示された。
-
2026.10.08ストレスを「敵」と思うか「味方」と思うかで、心の疲れ方が変わる
ストレスを有益と捉える教員ほど未来統制感が高くバーンアウトが少なく、心理的苦痛が少ないことが示された。
-
2026.10.06子ども時代に暖かく育てられた経験が、大人になってからの幸せを底上げする
子ども時代に愛情・触れあい等の「進化的な巣」経験が多いほど、3カ国共通で大人の幸福度や人間関係満足が高い関連が示された。
-
2026.10.05何があなた自身と人生を「良い」と感じさせる?〜ブラジルの先住民と、非先住民での違い〜
ブラジルの先住民と都市部住民への質的研究で、幸せの共通要素はあるが意味内容や語り方に文化差があることを示した。
-
2026.10.03仕事に「楽しさ」と「ちょい競争」を混ぜると、幸せに成果が出る😊
裁量のない環境でも「楽しさ」と「競争」を自発的に混ぜた日は活力が増し疲労が減り、両方を組み合わせると効果が掛け算になることが示された。
-
2026.10.02「自分らしさ」は、誰かと一緒にいる時に感じやすい
「自分らしさ」を感じる瞬間は一人より誰かと一緒にいる時に約1.5倍多く、その揺れの76%が個人内の状況差によることを示した米国研究。
-
2026.09.30「感情は変えられる」と信じている人は、仕事で疲れにくい
感情は変えられると信じる人ほど反すうが少なく、仕事の満足度が高く離職意向も低いと調査が示した。
-
2026.09.29日本人は「幸福」「不幸」から何を連想する?
日本人2,507人の連想ネットワーク分析で、幸福の中心は「喜び」、不幸の中心は「貧困」と「孤独」であることが示された。
-
2026.09.28アニメ・マンガ好きとウェルビーイングの関係 〜少年マンガは活力に効き、ジブリはWB・つながり・生きがいに効く〜
ドイツ成人調査でアニメ・マンガ関心者は非関心者より抑うつ・孤独感がやや高いが、ジブリ好きは逆に心理的健康指標が良好だった。
-
2026.09.26豊かな国ほど「世界の未来」を悲観する〜ファントム不安効果〜
豊かな国ほど世界の未来を悲観する傾向が38調査で一貫して確認され、「ファントム不安理論」で説明される。
-
2026.09.26ウェルビーイング研究の盛り上がり😊 〜ウェルビーイング論文数は1995年から30倍近く増えている〜
1995年以降にウェルビーイング論文数が約30倍に増加したことを書誌情報分析で示した研究の紹介。
-
2026.09.25推しがいると、幸せは「4段階」で育っていく 〜BTSファンの心理的ウェルビーイング研究〜
BTSファンの成人女性14人への質的調査で、推し活が慰め・つながり・立ち直り・人生の意味という4段階を経て心理的ウェルビーイングを形成するプロセスを描いた研究。