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日本の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ J350
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超・極低出生体重児の両親が語る家族レジリエンス

Family resilience according to the narratives of parents of very low and extremely low birth weight infants

南 香奈、島田 啓子、藤田 景子(2017)日本助産学会誌, 31(2), 153–164

ひとことで
低出生体重児の親の家族レジリエンス

NICUに入院した超・極低出生体重児の両親の語りから、家族の再構築を支える6つの家族レジリエンスを導いた。

要旨根拠:抄録

超・極低出生体重児を持つ夫婦の語りから、子どもがNICU(=新生児集中治療室)を退院するまでの家族レジリエンス(=家族として困難から立ち直る力)を探索することを目的とした。夫婦8組16人に半構造化インタビューと参加観察を行い、解釈学的現象学的アプローチで分析した。夫婦は突然の衝撃による混乱、非日常と日常の融合、我が家の生活の立て直しという3つの様相を経て家族を再構築していた。その過程で、感情のキャッチボール、「普通の子じゃない」という捉われからの脱却、共有時間による絆、地域での仲間との交流、子ども優先の生活との折り合い、親としてのアイデンティティの擦り合わせ、の6つのテーマが導かれた。看護者が夫婦の持つ力に注目し、その発揮を支援する重要性が示された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.3418/jjam.JJAM-2017-0025
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DOI
10.3418/jjam.JJAM-2017-0025

文献表記(日本心理学会式)

南 香奈・島田 啓子・藤田 景子 (2017). 超・極低出生体重児の両親が語る家族レジリエンス. 日本助産学会誌, 31(2), 153–164. https://doi.org/10.3418/jjam.jjam-2017-0025

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被引用数
J-STAGE 7 ・ Crossref 2 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 2
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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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