世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A13 性格と幸福(Big Five) ・ W0834
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生活満足度、世帯所得、性格特性

Life satisfaction, income and personality

Eugenio Proto, Aldo Rustichini(2015)Journal of Economic Psychology, 48, 17–32

ひとことで
所得と性格と生活満足

英独のパネル調査で、神経症傾向が所得と人生満足の関係を左右し、所得の効果の現れ方を変えていた。

要旨根拠:抄録

性格特性を手がかりに、所得と人生満足の関係を理解しようとした研究である。イギリス家計パネル調査とドイツ社会経済パネルの両方で、性格特性が所得と人生満足の関係を左右しており、とくに脅威や罰への敏感さを表す神経症傾向の影響が強かった。神経症傾向の高い人は、貧しいときには所得の増加をより喜び、豊かなときにはあまり喜ばなかった。所得と神経症傾向の交互作用を入れると、所得単独の効果は有意でなくなった。著者らはプロスペクト理論に基づくモデルで、人生満足は望む所得と実際の所得の差に左右されると考え、貧しい人は望みが高すぎ、豊かな人は低すぎる傾向があると論じた。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/j.joep.2015.02.001
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DOI
10.1016/j.joep.2015.02.001

文献表記(APA第7版)

Proto, E., Rustichini, A., Proto, E., & Rustichini, A. (2015). Life satisfaction, income and personality. Journal of Economic Psychology.

影響力の指標

著名度スコア
49.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 555(うち影響引用 36)・ OpenAlex 7
年あたり被引用
37
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction
注記
要旨の見直し(2026-10):一覧はRePEcの2012年ワーキングペーパー版。査読版はJournal of Economic Psychology 48巻(2015)"Life satisfaction, income and personality" doi:10.1016/j.joep.2015.02.001。要旨は査読版の抄録から作成/書誌を直した(2026-10):発表年 2012 → 2015/書誌を直した(2026-10):原題 Life Satisfaction, Household Income and Personality Traits → Life satisfaction, income and personality/書誌を直した(2026-10):掲載誌 RePEc: Research Papers in Economics → Journal of Economic Psychology/書誌を直した(2026-10):DOI (空) → 10.1016/j.joep.2015.02.001/書誌を直した(2026-10):URL https://www.semanticscholar.org/paper/51f0424feffc1858e04ac00e01825c998063777a → https://doi.org/10.1016/j.joep.2015.02.001/書誌を直した(2026-10):巻号頁 (空) → 48, 17–32

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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