世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J217
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コンパニオン・アニマルが飼主の主観的幸福感と社会的ネットワークに与える影響

Effects of companion animals on owner's subjective well-being and social networks in Japan

金児 恵(2006)心理学研究, 77(1), 1–9

ひとことで
ペットと飼主の主観的幸福感

日本では女性飼主のペットへの愛着が主観的幸福感と負に関連するなど、欧米の先行研究と逆の結果を示した。

要旨根拠:抄録

欧米ではペット(コンパニオン・アニマル)が飼主の幸福や社会的つながりを高めるとされてきたが、日本での検討は少なかった。本研究は、多様な方法でペットが日本人の主観的幸福感と社会的ネットワークに与える影響を検討した。研究1では40歳以上の成人1250名の確率標本への郵送調査を行い、女性飼主のペットへの愛着が主観的幸福感と負に相関すること、65歳未満の飼主は非飼主より親しい友人が多いが65歳以上では逆転することを示した。研究2では27名への面接で、女性飼主の幸福感が低いこと、散歩などで生じる見知らぬ人との交流は親しい関係に発展しにくいこと、非飼主は飼主を否定的に描きがちなことを示した。幸福とつながりへの効果に文化差がありうることを示す研究である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.4992/jjpsy.77.1
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DOI
10.4992/jjpsy.77.1

文献表記(日本心理学会式)

金児 恵 (2006). コンパニオン・アニマルが飼主の主観的幸福感と社会的ネットワークに与える影響. 心理学研究, 77(1), 1–9. https://doi.org/10.4992/jjpsy.77.1

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 12 ・ Crossref 6 ・ Semantic Scholar 5 ・ OpenAlex 6
年あたり被引用
0.6(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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