世界の主要ウェルビーイング研究

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理学療法士における職務満足度に関連する因子の検討

Investigation of the Factors Associated with Physical Therapists’Professional Satisfaction

鈴木 哲、木村 愛子、内田 芙美佳、嘉田 将典(2016)理学療法科学, 31(3), 413–418

ひとことで
理学療法士の職務満足の要因

理学療法士の職務満足は労働意欲や離転職意図と関連し、上司サポートや裁量度、働きがいなどが満足に関わることを示した。

要旨根拠:抄録

理学療法士が現在の職務にどの程度満足しているか、またそれに関連する要因は何かを検討した研究である。理学療法士379名に質問紙調査を行い、職務満足度と労働意欲、離転職意図、労働環境因子との関連を分析した。その結果、職務満足度は労働意欲と正、離転職意図と負の有意な相関を示した。重回帰分析により職務満足度に関連する要因を検討したところ、年齢、対人ストレス、上司サポート、仕事裁量度(=仕事の進め方を自分で決められる度合い)、職業適性度、働きがいが抽出された。職務に満足することが労働意欲を高め、離職を防ぐ可能性があり、そのためには対人ストレスの軽減、上司の支援、裁量の確保、働きがいの醸成が重要だと示唆された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1589/rika.31.413
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DOI
10.1589/rika.31.413

文献表記(日本心理学会式)

鈴木 哲・木村 愛子・内田 芙美佳・嘉田 将典 (2016). 理学療法士における職務満足度に関連する因子の検討. 理学療法科学, 31(3), 413–418. https://doi.org/10.1589/rika.31.413

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
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年あたり被引用
1(J-STAGE)

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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