世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ J378
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既婚者のソーシャルネットワークとソーシャルサポート -女性を中心に-

Social network and social support for married women and their spouses

川浦 康至、池田 政子、伊藤 裕子、本田 時雄(1996)心理学研究, 67(4), 333–339

ひとことで
既婚者の支援ネットワーク

結婚後、妻は子どもを介して多様な支援者を持つ一方、夫の支援源は妻と子に限られやすいことを示した。

要旨根拠:抄録

結婚によって人が頼る相手(サポート源)がどう変わるのかを、既婚女性とその配偶者を中心に検討した研究である。女性259名、男性185名の調査データを分析した。結婚に伴い男女ともにサポート源は大きく変化し、妻は子どもを通じて友人の親などへとネットワークが広がる一方、夫のサポート源は妻と子どもに限られやすかった。相談相手の第一選択は夫婦ともに配偶者、第二は友人であったが、妻には親やきょうだいという第三の選択肢があるのに対し、夫にはなかった。夫との良好な関係を土台に妻のネットワークが豊かであることが、夫婦の社会的孤立感の低さにつながっていた。

研究のつながり

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https://doi.org/10.4992/jjpsy.67.333
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DOI
10.4992/jjpsy.67.333

文献表記(日本心理学会式)

川浦 康至・池田 政子・伊藤 裕子・本田 時雄 (1996). 既婚者のソーシャルネットワークとソーシャルサポート -女性を中心に-. 心理学研究, 67(4), 333–339. https://doi.org/10.4992/jjpsy.67.333

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 7 ・ Crossref 4 ・ Semantic Scholar 8 ・ OpenAlex 5
年あたり被引用
0.2(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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