性格の強みとPERMA:多次元的ウェルビーイング枠組みと性格の強みとの関係の検討
Character Strengths and PERMA: Investigating the Relationships of Character Strengths with a Multidimensional Framework of Well-Being
Lisa Wagner, F. Gander, R. Proyer et al.(2019)Applied Research in Quality of Life, 15(2), 307–328
24の性格の強みがPERMAの5要素とそれぞれ異なるパターンで関連し、他者評定でもおおむね再現されることを示した。
要旨根拠:抄録
性格の強みと、ポジティブ感情・没頭・良好な関係・意味・達成からなる多次元的なウェルビーイングの枠組み(PERMA)との関係を調べた研究である。研究1(5521人)では自己評定で、研究2(172人)では自己評定に加えて他者評定や別の質問紙も使って方法の偏りを考慮した。自己評定では、すべての強みがPERMAのすべての次元と正の関連を示したが、関連の大きさには違いがあった。たとえば達成は、大局観、忍耐力、熱意と最も強く関連し、良好な関係は、チームワーク、愛情、親切さが最もよく予測した。これらの結果は研究2の他者評定でもおおむね確認された。
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被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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