2026.09.26

PISAスコアと最近の教育×ウェルビーイング研究について【日本の教育とウェルビーイングの未来】

というお題でお話させて頂きましたので、
資料をシェアいたします😊

動画も公開頂きました😊
https://www.youtube.com/watch?v=yTXKHmG4P7M

幸せな組織作り サポート概要 1 ⽇本の教育とウェルビーイングの 未来を考えるシンポジウムシリーズ 第46回 PISAデータと 最新ウェルビーイング研究 世界中の⼈を ⼀⼈残らず幸せにする 2 株式会社はぴテックCEO 兼CHO(ハピネス) ⼀般社団法⼈Well-Being Design 武蔵野⼤学しあわせ研究所客員研究員 ベネッセ⾼等学院ウェルビーイング研究部コーチ ⾃⼰紹介︓太⽥フレディ 幸福度診断 Well-Being Circle Facebookグループ ウェルビーイング ⼦供向け 幸福度診断も 開発中 100万件超の 良かったこと 50万件超の診断 25万⼈超のユーザー 約250社で導⼊ ウェルビーイング 研究まとめ サイトにも 3 教育についてのレポートや研究整理 ⽇本の教育とWBの未来を考える シンポジウム ■資料 太⽥_⽇本の教育とウェルビーイングの未来を考えるシンポジ ウム資料 https://drive.google.com/drive/folders/1fuej89i 8GF-2dSMEPjXNnP7dHq7z80Nh?usp=sharing 2025/5、2023/12 ■動画 第16回⽇本の教育とウェルビーイングの未来を考えるシンポ ジウム2023/12 https://www.youtube.com/watch?v=- RWlL6pvLus 第34回⽇本の教育とウェルビーイングの未来を考えるシンポ ジウム2025/5 https://youtu.be/ZdCbXRNVbFU 4 中⾼校⽣向けウェルビーイング講座 ウェルビーイング研究部 講座資料 ■資料 第1回 アリとキリギリスはどっちが”しあわせ”なんだろう︖ 〜ハッピーとウェルビーイング〜 第1回_補講︓ネガティブ感情から得られるものは︖ 第2回︓ウェルビーイングって何だろう︖ 第3回︓ウェルビーイングに⼤切な幸せの4つの因⼦ 第4回︓やってみよう因⼦ 第5回︓ありがとう因⼦ 第6回︓なんとかなる因⼦ 第7回︓ありのままに因⼦ https://drive.google.com/drive/folders/1vUG2L sP2rqWMSwoD3VNmKUQ3HHYpn8f- ?usp=sharing 5 Agenda ①最新PISA2025データ ②ここ1年での教育×ウェルビーイング研究 最新PISA2025データ 7 PISA 2025 とは︖ ■PISA2025 調査の基本情報 ・実施主体︓OECD(経済協⼒開発機構)/結果公表︓2026年9⽉8⽇(Volume I) ・参加︓91か国・地域、約76万⼈の15歳 ・調査⽅式︓オンラインによるCBT(コンピュータ使⽤型調査) ・⽇本の実施時期︓2025年6⽉〜8⽉(3年おきに実施) ・中⼼分野︓科学的リテラシー(数学・読解も実施) ■調査対象(誰を測ったか) ・国際定義︓調査時点で15歳3か⽉〜16歳2か⽉の学校在学者(7学年以上) ・⽇本では「⾼等学校等の1年⽣」が対象(義務教育修了段階の15歳) ・⽇本のサンプル︓国際的な規定に基づき抽出された183校・約6,500⼈(公開データ上6,554⼈) ・学校→⽣徒の2段階無作為抽出。⽣徒ウェイトで全国の15歳在学者を代表するよう設計 ■ウェルビーイングの測り⽅ ・テストと同⽇に、同じ⽣徒が⽣徒質問紙(約35分)に回答 ・⼈⽣満⾜度︓「最近の⽣活全体にどのくらい満⾜しているか」0〜10の11段階・1問(2015から調査開始) ・所属感(6問)・いじめ被害(5問)・家庭サポート(5問)等は複数質問をOECDが指数化(国際平均0・標準偏差1) ・注意︓⽇本は⼀部モジュール未実施(学校での安全感、ICT資源、保護者質問紙) ※3年おきにメインテーマが、数学的リテラシー→読解⼒→科学的リテラシーに移っていく。2025は科学的リテラシー。 8 ⽇本の幸福度がめっちゃ伸びた︕ ● 2018→2025の⼈⽣満⾜度(幸福度)変化 1位︓⽇本 6.18 → 7.18(+1.00) 2位︓マカオ 6.07 → 6.70(+0.63) 3位︓フィリピン 7.21 → 7.82(+0.61) 4位︓トルコ 5.62 → 6.23(+0.61) 5位︓ブラジル 7.05 → 7.63(+0.58) 6位︓英国 6.16 → 6.73(+0.57) 7位︓インドネシア 7.47 → 8.01(+0.54) 8位︓中国4省市6.64 → 7.15(+0.51) 9位︓⾹港 6.27 → 6.73(+0.46) 10位︓ベトナム 7.47 → 7.93(+0.46) OECD平均変化7.04 →7.22 (+0.18) ※両データが存在した63カ国中 9 幸福度×学⼒(科学的リテラシー) +1pt +1pt︖ 右下から右上に⼊り出している これまで⽇本は、 学⼒は⾼いが不幸せな⼦どもたち という印象だったが、 今では、 学⼒が⾼くて適度に幸せ。 このペースで⾼まると、 6年後には、 学⼒⾼くて幸せな⼦どもたち に︕ 10 つながり、も育ってきている つながり(学校への所属感指数) 85カ国中、6位。 6項⽬中5項⽬で⼤幅に向上。 全てOECD平均を上回る。 残りの⼀つ、 能動的な関係形成である 「友達がすぐできる」も、 OECD平均程度まで向上。 11 グッドニュース・セレブレーション ⽇本の⼦どもたちの ⽣活満⾜度(幸福度)が 世界⼀伸びている︕ ブレイクアウトルームに 分かれて、対話しながら、 お祝いしましょう︕ STEP1 ⼦どもの幸福度が世界⼀伸びた。 ことに対して、 ⾃分のどんな⾏動が寄与できたか。を考える。 可能ならば、チャットに貼る。 ⼩さなことでも⼤丈夫です︕ STEP2 ブレイクアウトルームに分かれて、 STEP1の詳細を語る、 周りの⽅々も⼀緒にお祝いの声を出す。 やったね︕良いね︕おめでとう︕ありがとう︕ 、など。 ×全員分繰り返す。 ちなみに、大人だと真ん中に回答しが傾向は子供にはなさそう 人生満足度(0~10)の回答分布:日本は「真ん中」に寄っていない 25 - 日本 - - - - OECD平均 - 韓国 - - フィンランド - - 英国 20 - 中間帯(4~6) 15 - 日本:満足10が19.4% (OECD平均16.7%より多い) 日本 19% OECD平均 17% フィンランド 15% 韓国 15% 10 - 韓国は中間帯が最も多い (4~6で28.4%) 英国 10% 5 - 0 - 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 人生満足度の回答(0=全く満足していない~10=完全に満足) 出典:OECD PISA 2025 Database, Table I.B1.3.79。米国・カナダ・豪州などは人生満足度の回答データなし(英国代替)・中間帯4~6の合計:韓国28.4%・香港27.9%・台湾27.7%>日本21.2%≒OECD平均20.3%>フィンランド14.8%。 12 集団での効力感 環境問題でも露呈する「みんなで」と「ひとりで」のギャップ 集合的環境効力感 +0.36 (89か国中10位)
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