日本の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ J182
ありがとう 実証 対象:大学生
大学生におけるソーシャルサポートの日常生活ストレスに対する効果
The effects of social support on daily life stress in students
嶋 信宏(1992)社会心理学研究, 7(1) 45
ひとことで
大学生のサポートと日常ストレス
大学生のソーシャルサポートの心理的ウェルビーイングへの直接効果とストレス緩衝効果が、性別やサポート源によって異なることを示した。
要旨根拠:抄録
本研究は、日本の大学生(男性220名、女性204名)を対象に、ソーシャルサポート(=周囲からの支え)が心理的ウェルビーイングに与える直接効果と、日常生活ストレスに対する緩衝効果(=ストレスが高い時に悪影響を和らげる効果)を検討した。ストレスは4つの下位尺度で、サポートは家族・同性の友人・異性の友人という3つのサポート源別に測定した。男子学生では、同性の友人からのサポートのみが直接効果をもち、他の2つは実存的ストレスに対してのみ緩衝効果を示した。女子学生では、すべてのサポート源が直接効果をもっていた。ただし家族のサポートには、ストレスが低い時にだけウェルビーイングと関連する逆緩衝効果が見られた。
研究のつながり
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- https://doi.org/10.14966/jssp.KJ00003725159
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- 10.14966/jssp.KJ00003725159
文献表記(日本心理学会式)
嶋 信宏 (1992). 大学生におけるソーシャルサポートの日常生活ストレスに対する効果. 社会心理学研究, 7(1), 45. https://doi.org/10.14966/jssp.kj00003725159
影響力の指標
- 著名度スコア
- 59 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 23 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex —
- 年あたり被引用
- 0.7(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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