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日本の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ J186
なんとかなる 尺度開発 対象:高齢者 無料で読める

高齢者における転倒セルフエフィカシー尺度の開発 : 信頼性および妥当性の検討

Development of falling self-efficacy scale for elderly people : the reliability and validity

竹中 晃二、近河 光伸、本田 譲治、松崎 千明(2002)体育学研究, 47(1), 1–13

ひとことで
転倒セルフエフィカシー尺度

高齢者が日常動作を転ばずに行える自信を測る15項目の転倒セルフエフィカシー尺度を開発し、信頼性と妥当性を確認した。

要旨根拠:抄録

転倒への恐れは高齢者の身体活動を制限し、さらに転倒リスクを高める悪循環を生む。本研究は、高齢者用の転倒セルフエフィカシー(=転ばずに日常の動作をこなせるという自信)尺度を開発した。研究1では老人ホーム入居者24名への面接から27項目を選び、研究2では地域と施設の高齢者151名に実施して15項目の尺度を作成した。研究3では高い内的一貫性(α=.96)と再検査信頼性(r=.74)が示された。研究4では、尺度得点が歩行や障害物またぎの歩幅・速度と相関し、転倒経験者や転倒恐怖の強い人で低いことが示された。転倒恐怖の強い高齢者のスクリーニングや転倒予防プログラムの評価に役立つ尺度である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5432/jjpehss.KJ00003390669
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DOI
10.5432/jjpehss.KJ00003390669

文献表記(日本心理学会式)

竹中 晃二・近河 光伸・本田 譲治・松崎 千明 (2002). 高齢者における転倒セルフエフィカシー尺度の開発 : 信頼性および妥当性の検討. 体育学研究, 47(1), 1–13. https://doi.org/10.5432/jjpehss.kj00003390669

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 13 ・ Crossref 6 ・ Semantic Scholar 8 ・ OpenAlex 8
年あたり被引用
0.5(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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