世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J278
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在宅ケアにおける介護者の負担度と主観的幸福感に関する研究

A Study of the Degree of Burden and Subjective Sense of Well Being in Care-Givers Involved in Home Care

川本 龍一、岡本 憲省、山田 明弘、小国 孝(1999)日本老年医学会雑誌, 36(1), 35–39

ひとことで
在宅介護者の負担と主観的幸福感

在宅介護者の主観的幸福感は、副介護者の存在や手段的・情緒的支援ネットワークの充実によって高まることを示した。

要旨根拠:抄録

在宅ケアの必要性が高まる中、介護者自身の健康に関わる要因の把握は十分ではない。本研究は、訪問診療・看護を受けている高齢者などを1年以上介護している家族介護者20名を対象に、介護負担度と主観的幸福感、およびそれに影響する要因を調べた。介護者の属性、健康状況、抑うつ、社会的支援、被介護者の年齢やADLなどを調査した。介護負担は、介護者が女性であること、被介護者との関係や自身の健康が良くないこと、支援ネットワークが乏しいこと、被介護者が高齢で離床が困難であることで大きかった。主観的幸福感は、副介護者がいること、手段的・情緒的支援ネットワークが充実していることで高かった。介護を続けながら幸福感を保つには、支援ネットワークの充実が重要であることが示唆された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.3143/geriatrics.36.35
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DOI
10.3143/geriatrics.36.35

文献表記(日本心理学会式)

川本 龍一・岡本 憲省・山田 明弘・小国 孝 (1999). 在宅ケアにおける介護者の負担度と主観的幸福感に関する研究. 日本老年医学会雑誌, 36(1), 35–39. https://doi.org/10.3143/geriatrics.36.35

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 10 ・ Crossref 7 ・ Semantic Scholar 9 ・ OpenAlex 9
年あたり被引用
0.4(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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