世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B11 本来感・自律性・自己一致 ・ J277
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自分らしくある感覚(本来感)とストレス反応、およびその対処行動との関係

The relationships of sense of authenticity with stress-responses and stress-copings

伊藤 正哉、小玉 正博(2005)健康心理学研究, 18(1), 24–34

ひとことで
本来感とストレス反応・対処

自分らしくある感覚(本来感)が抑うつ・不安などのストレス反応を低め、対処とストレス反応の関係を部分的に媒介することを示した。

要旨根拠:抄録

本来感(=自分が自分らしくあると感じる感覚)は、ウェルビーイングに関わる重要な要因と考えられる。本研究は本来感尺度(SOAS)の信頼性と妥当性を確認し、本来感がストレス反応とストレス対処に及ぼす影響を検討した。大学生280名が本来感尺度、自我同一性尺度、ストレス反応尺度、ストレス対処尺度に回答した。本来感尺度は十分な信頼性をもち、確証的因子分析でも高い適合度を示した。構造方程式モデリングの結果、本来感は抑うつ・不安感情、身体反応、無力的認知を低減したが、自我同一性は無力的認知のみを低減した。さらに対処がストレス反応に与える効果の一部は本来感を介しており、本来感が人間のウェルビーイングの重要な要因であることが示唆された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.11560/jahp.18.1_24
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DOI
10.11560/jahp.18.1_24

文献表記(日本心理学会式)

伊藤 正哉・小玉 正博 (2005). 自分らしくある感覚(本来感)とストレス反応、およびその対処行動との関係. 健康心理学研究, 18(1), 24–34. https://doi.org/10.11560/jahp.18.1_24

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 10 ・ Crossref 6 ・ Semantic Scholar 4 ・ OpenAlex 7
年あたり被引用
0.5(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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