世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J308
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夫の家事参加と妻の夫婦関係満足度

The Effect of Husband's Participation in Household Work on Wife's Marital Satisfaction: Introducing the Concept of the Expectation Sufficiency

李 基平(2008)家族社会学研究, 20(1), 70–80

ひとことで
夫の家事参加と妻の夫婦満足

夫の家事参加が妻の期待をどれだけ満たすか(期待充足度)が、妻の夫婦関係満足度を大きく高めることを示した。

要旨根拠:抄録

夫の家事参加が妻の夫婦関係満足度を高めるかについて、これまでの研究結果は一貫していなかった。本研究は、夫の実際の家事参加と妻が夫に期待する参加水準との差を「期待充足度」として定義し、その効果を検討した。データは1994年に生命保険文化センターが実施した「夫婦の生活意識に関する調査」を用いた。分析の結果、期待充足度が正の方向に大きいほど妻の夫婦関係満足度は高く、この効果は妻の就業形態(4群)にかかわらず一貫していた。夫婦関係の満足を考えるには、行動量だけでなく期待とのズレを考慮することが有用であると示した研究である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.70
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DOI
10.4234/jjoffamilysociology.20.70

文献表記(日本心理学会式)

李 基平 (2008). 夫の家事参加と妻の夫婦関係満足度. 家族社会学研究, 20(1), 70–80. https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.70

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被引用数
J-STAGE 10 ・ Crossref 1 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 1
年あたり被引用
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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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