日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J373
幸せそのもの 実証 対象:高齢者 無料で読める
移動のしやすさと高齢者の主観的幸福感の関係に関する研究
A study on the relationship between the ease of movement and subjective well-being of elderly people
橋本 成仁、厚海 尚哉(2015)都市計画論文集, 50(2), 162–169
ひとことで
移動のしやすさと高齢者の幸福感
高齢者の主観的幸福感には、買物・通院などの必須活動や趣味などの余暇活動、そして移動のしやすさが関わることを示した。
要旨根拠:抄録
平均寿命の延伸で高齢期が長くなる中、高齢者が幸福に過ごせるようにすることの重要性が高まっている。高齢者の幸福には、買物や通院などの必須活動と趣味やスポーツなどの余暇活動の充実、さらにそれらを支える移動しやすい環境が重要と考えられる。本研究では主観的幸福感尺度で高齢者の幸福感を測定し、要因分析を行った。その結果、必須活動や余暇活動の状況、移動のしやすさが高齢者の主観的幸福感にどのように関わっているかを明らかにした。交通やまちづくりが高齢者の幸福を支える条件であることを示唆する都市計画分野の研究である。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.11361/journalcpij.50.162
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- DOI
- 10.11361/journalcpij.50.162
文献表記(日本心理学会式)
橋本 成仁・厚海 尚哉 (2015). 移動のしやすさと高齢者の主観的幸福感の関係に関する研究. 都市計画論文集, 50(2), 162–169. https://doi.org/10.11361/journalcpij.50.162
影響力の指標
- 著名度スコア
- 32.6 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 7 ・ Crossref 2 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 2
- 年あたり被引用
- 0.6(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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