世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J447
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地方都市在住の在宅高齢者のモラールの特徴

Gender and Relation of Life-Style to Morale in Older People Living in Regional Cities

出村 慎一、南 雅樹、野田 政弘、石川 幸生、野田 洋平(2002)日本衛生学雑誌, 56(4), 655–663

ひとことで
地方都市高齢者のモラール

地方都市の高齢者のモラールは性差がなく、生活習慣との関連は男女で異なり経済的満足などが重要であることを示した。

要旨根拠:抄録

地方都市(7市町)に住む高齢者のモラール(=老いへの前向きな態度や心理的安定を含む主観的幸福感)と生活習慣の関係を検討した。60歳以上の地域住民1,269名(男性619名、女性650名)に、PGCモラールスケールと14の生活習慣項目を含む質問紙を実施した。モラール得点に目立った性差はなかったが、生活習慣との関連は男女で異なり男性で強かった。女性は夫と同居しているとモラールが高く、経済面では収入の多さより経済的満足が重要だった。規則的な食事、ボランティア参加、親友の存在はモラールと関連したが、仕事、喫煙、飲酒、運動頻度は関連しなかった。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1265/jjh.56.655
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DOI
10.1265/jjh.56.655

文献表記(日本心理学会式)

出村 慎一・南 雅樹・野田 政弘・石川 幸生・野田 洋平 (2002). 地方都市在住の在宅高齢者のモラールの特徴. 日本衛生学雑誌, 56(4), 655–663. https://doi.org/10.1265/jjh.56.655

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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