世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B07 利他・親切・向社会性 ・ J446
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向社会的行動と過剰適応の組み合わせにおける不合理な信念および精神的健康度の違い

Irrational Beliefs and Mental Health Related to Prosocial Behavior and Overadaptation

金築 智美、金築 優(2010)パーソナリティ研究, 18(3), 237–240

ひとことで
向社会的行動と過剰適応

向社会的行動と過剰適応がともに高い大学生は不合理な信念と精神的不健康が高いことを示した。

要旨根拠:抄録

向社会的行動(=他者のためになる行動)と過剰適応(=周囲の期待に過度に合わせる傾向)の組み合わせによって、不合理な信念と精神的健康がどう異なるかを検討した。大学生151名を、両者の高低で4群に分類して比較した。両方が高い群は、他の3群に比べて不合理な信念の得点と精神的不健康の得点がともに高かった。他者を助ける際にも自分自身を大切に扱うことの重要性が考察された。利他的な行動が自己犠牲的な形をとると心の健康を損ないうることを示す研究である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.2132/personality.18.237
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DOI
10.2132/personality.18.237

文献表記(日本心理学会式)

金築 智美・金築 優 (2010). 向社会的行動と過剰適応の組み合わせにおける不合理な信念および精神的健康度の違い. パーソナリティ研究, 18(3), 237–240. https://doi.org/10.2132/personality.18.237

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 6 ・ Crossref 3 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 3
年あたり被引用
0.4(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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