世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A03 心理的幸福感・エウダイモニア ・ J470
やってみよう 実証 対象:父親

未就学児の父親における育児参加と心理的ウェルビーイングの関係

The relationship between participation of child-care and psychological well-being in fathers with pre-school children

朴 志先、金 潔、近藤 理恵、桐野 匡史、尹 靖水、中嶋 和夫(2011)日本保健科学学会誌, 13(4) 160

ひとことで
父親の育児参加と心理的WB

未就学児の父親の育児参加が家族への貢献感や夫婦関係満足を通じて健康関連QOLを高めることを示した。

要旨根拠:抄録

未就学児をもつ父親の育児参加と本人の心理的ウェルビーイングの関係を明らかにすることが目的である。2市の保育所利用世帯1,000世帯に調査し、319世帯のデータを構造方程式モデリング(=複数の因果経路を同時に検証する統計手法)で分析した。育児参加が家族への貢献感の認知を通じて夫婦関係満足と精神的健康に影響し、それらが健康関連QOLにつながるというモデルを検証した。その結果、育児参加は貢献感を介して健康関連QOLに直接影響し、さらに夫婦関係満足と精神的健康を通じて間接的にも影響していた。父親の育児参加を促す意義を示す研究である。

研究のつながり

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https://doi.org/10.24531/jhsaiih.13.4_160
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DOI
10.24531/jhsaiih.13.4_160

文献表記(日本心理学会式)

朴 志先・金 潔・近藤 理恵・桐野 匡史・尹 靖水・中嶋 和夫 (2011). 未就学児の父親における育児参加と心理的ウェルビーイングの関係. 日本保健科学学会誌, 13(4), 160. https://doi.org/10.24531/jhsaiih.13.4_160

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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