世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J493
幸せそのもの 実証 対象:高齢者

農村部における高齢者の社会活動と生活満足度との関連 : 社会活動に対する参加意向に着目して

Relationship between Social Activities and Life Satisfaction among the Elderly in a Rural Area : Focusing on Intentions to Participate in Social Activities

岡本 秀明、岡田 進一、白澤 政和(2005)社会福祉学, 46(1) 63

ひとことで
農村高齢者の社会活動と生活満足

趣味や仕事をしたいのにできていない高齢者は生活満足度が低く、自発的に活動しない人は差がないことを示した。

要旨根拠:抄録

在宅高齢者の社会活動と生活満足度の関連を検討した。その際、活動していない人を、参加意向がある「活動意向未充足者」と意向がない「自発的非活動者」に分け、活動している人と比較した。農村地域の高齢者に郵送調査を行い、410人を分析した。集まりへの参加、趣味・娯楽、仕事の3活動について重回帰分析を行った結果、趣味・娯楽と仕事では活動意向未充足者の生活満足度が活動者より低く、自発的非活動者は差がなかった。集まりへの参加では違いはなかった。非活動者を一律に扱うか意向で分けるかで結果が変わり、本人の意向を踏まえた支援の重要性が示唆される。

研究のつながり

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https://doi.org/10.24469/jssw.46.1_63
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DOI
10.24469/jssw.46.1_63

文献表記(日本心理学会式)

岡本 秀明・岡田 進一・白澤 政和 (2005). 農村部における高齢者の社会活動と生活満足度との関連 : 社会活動に対する参加意向に着目して. 社会福祉学, 46(1), 63. https://doi.org/10.24469/jssw.46.1_63

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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