世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J511
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夫婦間の話し合いと夫婦関係満足度

Conjugal Agreement and Marital Satisfaction

門野 里栄子(1995)家族社会学研究, 7(7), 57–67,135

ひとことで
夫婦の話し合いと関係満足度

妻にとって夫との合意が夫婦関係満足度の鍵であり、話し合いによる明示的な合意が最も満足度と結びつくことを示した。

要旨根拠:抄録

夫婦がどのように合意を形成するかは、結婚生活の満足度に関わると考えられる。本研究は、既婚女性432名を対象に、夫婦間の合意のパターンと夫婦関係満足度の関連を検討した。話し合いの時期と合意の有無から、明示的合意、暗黙の合意、不一致、未確認の4パターンを導いた。その結果、明示的合意と暗黙の合意は高い満足度と、不一致と未確認は低い満足度と関連し、夫との合意が妻の満足度にとって最も重要であった。さらに明示的な合意は暗黙の合意よりも満足度と強く関連していた。結婚前に暗黙のうちに役割を合わせきれなくても、結婚後の話し合いによって合意を築けることが示唆され、対話が夫婦の幸せを支える可能性を示している。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.7.57
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DOI
10.4234/jjoffamilysociology.7.57

文献表記(日本心理学会式)

門野 里栄子 (1995). 夫婦間の話し合いと夫婦関係満足度. 家族社会学研究, 7(7), 57–67,135. https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.7.57

影響力の指標

著名度スコア
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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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