世界の論文 ・ A08 文化と幸福(協調的幸福・比較文化) ・ W1242
ありのままに 実証
民族的アイデンティティ・民族性・性別が青年のウェルビーイングに与える影響
The Effects of Ethnic Identity, Ethnicity, and Gender on Adolescent Well-Being
Rubén O. Martinez, R. Dukes(1997)Journal of Youth and Adolescence, 26(5), 503–516
ひとことで
民族的アイデンティティと青年
民族的アイデンティティが確立している青年ほど、自尊感情・人生の目的・学業への自信が高かった。
要旨根拠:抄録
民族的アイデンティティを「未検討」「探索中」「確立」の3段階に分け、民族性・性別と青年のウェルビーイングの関係を調べた研究である。1万2386人の青年のデータを分析した。民族的アイデンティティは、民族性・性別と、自尊感情・学業への自信・人生の目的との関係を左右する重要な要因だった。白人とネイティブ・アメリカンは民族的アイデンティティが低く、黒人とヒスパニックは高く、アジア系と混血は中間だった。民族的アイデンティティが強いほど、自尊感情、人生の目的、自信が高かった。この関係は少数民族や女性だけでなく白人にも当てはまった。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している)
この一覧の中には見つかっていません。
後続研究(この論文を引用している)
この一覧の中には見つかっていません。
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1023/A:1024525821078
- 無料で読めるか
- × 有料(非OA)
- DOI
- 10.1023/A:1024525821078
文献表記(APA第7版)
Martínez, R. O., & Dukes, R. L. (1997). The Effects of Ethnic Identity, Ethnicity, and Gender on Adolescent Well-Being. Journal of Youth and Adolescence, 26(5), 503–516. https://doi.org/10.1023/a:1024525821078
影響力の指標
- 著名度スコア
- 29.5 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 379(うち影響引用 22)・ OpenAlex 353
- 年あたり被引用
- 12.6
- FWCI
- 1.4(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 15.3%
- 分野(OpenAlex)
- Racial and Ethnic Identity Research
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの
- 調査・報告書英国国家統計局 国民のウェルビーイング測定(個人のウェルビーイング)英国政府の統計局が、4つの質問で国民の主観的ウェルビーイングを毎年測り、自治体別にも公表する仕組み。
- 幸せに効くこと服装・身だしなみ(enclothed cognition)『服が気分を変える』効果は、有名な実験が再現されず、評価は慎重になっているんです
- 幸せに効くこと人種・民族マイノリティの被差別経験差別を受けた量に比例して幸福は削られる、守るのは「自分の集団とのつながり」です
- 調査・報告書ウェールズのウェルビーイング報告(未来世代のウェルビーイング法の全国指標)未来の世代の幸福を法律で定めたウェールズが、50の全国指標で毎年進み具合を報告する。
- 発達マップウェルビーイングに取り組むために必要なこと(前提条件)5つの発達段階で比べた表・幸せの4因子(個人)
- 名言集独立自尊福澤諭吉
- 名言集アイデンティティとは、内的な斉一性と連続性を維持する自信であるエリク・エリクソン
- 禅語百選一葉落知天下秋一枚の葉が落ちるのを見て、天下に秋が来たことを知る。小さな兆しの中に、全体の動きを見る。
内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →