世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ W1265
幸せそのもの 尺度開発

経口薬で治療する糖尿病患者の回答から開発された心理的ウェルビーイングと治療満足度の尺度

Measures of Psychological Well‐being and Treatment Satisfaction Developed from the Responses of People with Tablet‐treated Diabetes

C. Bradley, K. S. Lewis(1990)Diabetic Medicine, 7(5), 445–451

ひとことで
糖尿病患者の幸福感尺度

2型糖尿病患者向けに抑うつ・不安・ポジティブなウェルビーイングの3下位尺度と治療満足度尺度を開発し、信頼性と妥当性を示した。

要旨根拠:抄録

経口薬で治療している2型糖尿病の人々を対象に、心理的アウトカムとしてウェルビーイングと治療満足度を測る尺度を設計・開発した研究である。ウェルビーイング尺度は抑うつ、不安、ポジティブなウェルビーイングの各6項目からなる3つの下位尺度で構成される。項目選定では、糖尿病の症状と抑うつ・不安の身体症状が混同されないよう配慮した。各下位尺度と治療満足度尺度の内的一貫性はα=0.70〜0.88で、構成概念妥当性も確認された。例えば体重過多の人ではウェルビーイング得点が低く、治療満足度が高いほど血糖の指標が良好だった。新しい治療や教育プログラムの評価で、代謝指標を補う生活の質の測定に役立つと結論づけた。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1111/j.1464-5491.1990.tb01421.x
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DOI
10.1111/j.1464-5491.1990.tb01421.x

文献表記(APA第7版)

Bradley, C., & Lewis, K. S. (1990). Measures of Psychological Well‐being and Treatment Satisfaction Developed from the Responses of People with Tablet‐treated Diabetes. Diabetic Medicine, 7(5), 445–451. https://doi.org/10.1111/j.1464-5491.1990.tb01421.x

影響力の指標

著名度スコア
28.6 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 389(うち影響引用 22)・ OpenAlex 386
年あたり被引用
10.5
FWCI
2.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 9.3%
分野(OpenAlex)
Diabetes Management and Education

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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