世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A12 幸福と健康・寿命 ・ W1498
幸せそのもの 実証

青年期のコンピテンス、心理的ウェルビーイング、自己評価の身体的健康

Adolescent competence, psychological well-being, and self-assessed physical health.

D. Mechanic, Stephen Hansell(1987)Journal of Health and Social Behavior, 28(4), 364

ひとことで
青年の有能感と自己評価健康

青年は有能感や心理的ウェルビーイングを自己評価の健康と結びつける傾向があり、それが後年の身体化の一因になりうることを示した。

要旨根拠:抄録

公立学校19校の青年1057人の縦断データで、自己評価による身体の健康が何と結びついているかを調べた。自己評価の健康は、青年期の重要な領域での有能さと心理的ウェルビーイングによって左右され、身体症状によっては左右されなかった。最初の自己評価を統制しても、学業成績が高く、スポーツや運動への参加が多い青年ほど、1年後に自分の健康を良いと評価した。よくある身体症状で測った健康状態は、同時点では自己評価の健康と関連したが、縦断的な効果は最初の自己評価を通じたものだった。最初に抑うつが少なかった青年ほど、のちに健康を肯定的に評価した。この傾向が、大人が苦痛を身体の不調として表す一因かもしれない。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.2307/2136790
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DOI
10.2307/2136790

文献表記(APA第7版)

Mechanic, D., & Hansell, S. (1987). Adolescent competence, psychological well-being, and self-assessed physical health. Journal of Health and Social Behavior, 28(4), 364. https://doi.org/10.2307/2136790

影響力の指標

著名度スコア
16.6 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 223(うち影響引用 7)・ OpenAlex 205
年あたり被引用
5.6
FWCI
4.0(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 6.1%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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