世界の主要ウェルビーイング研究

ありのままに 理論

ミニマリズムとウェルビーイングの理論に向けて

Towards a Theory of Minimalism and Wellbeing

Kasey Lloyd, W. Pennington(2020)International Journal of Applied Positive Psychology, 5(3), 121–136

ひとことで
ミニマリズムと幸福

ミニマリスト10人への面接から、自律性・有能感・心の余白・気づき・ポジティブ感情の5つの恩恵が語られた。

要旨根拠:抄録

物を意図的に少なくして暮らすミニマリズムは、幸福や人生満足、意味、人間関係の改善をもたらすと主張されているが、科学的な検討はなかった。本研究は、ミニマリストを自認する10人に半構造化面接を行い、グラウンデッド・セオリーの方法で分析した探索的な質的研究である。参加者全員が、ミニマリズムはさまざまなウェルビーイング上の恩恵をもたらしたと語った。分析から、自律性、有能感、心の余白、気づき、ポジティブ感情という5つの主要テーマが見いだされた。自発的な簡素な暮らしや物質主義に関する先行研究とも一致する結果だとしている。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/s41042-020-00030-y
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DOI
10.1007/s41042-020-00030-y

文献表記(APA第7版)

Lloyd, K., & Pennington, W. T. (2020). Towards a Theory of Minimalism and Wellbeing. International Journal of Applied Positive Psychology, 5(3), 121–136. https://doi.org/10.1007/s41042-020-00030-y

影響力の指標

著名度スコア
15.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 90(うち影響引用 8)・ OpenAlex 115
年あたり被引用
12.9
FWCI
11.0(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.2%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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