世界の主要ウェルビーイング研究

幸せそのもの 実証

ニンジンと好奇心について:果物と野菜を食べることは日常生活におけるより大きなフラリッシングと関連する

On carrots and curiosity: eating fruit and vegetables is associated with greater flourishing in daily life.

T. Conner, Kate L Brookie, Aimee C. Richardson et al.(2015)British Journal of Health Psychology, 20(2), 413–427

ひとことで
果物野菜摂取と充実感

果物と野菜を多く食べる人や日ほど、意味や目的を感じる充実感・好奇心・創造性が高いことを日誌法で示した。

要旨根拠:抄録

果物と野菜の摂取は幸福感や生活満足と関連することが知られていたが、意味や目的を感じるエウダイモニア的幸福(=生きがいや充実感を伴う幸福)との関連は不明だった。ニュージーランドの若年成人405人が13日間連続でオンライン日誌に回答し、果物・野菜・菓子・スナックの摂取と、エウダイモニア的幸福、好奇心、創造性、ポジティブ・ネガティブ感情を報告した。果物と野菜を多く食べる人ほど、また多く食べた日ほど、エウダイモニア的幸福、好奇心、創造性が高く、ポジティブ感情ではこの関連はほぼ説明されなかった。翌日への持ち越し効果はみられなかった。相関研究ではあるが、食習慣が幅広い幸福と結びつく可能性を示した。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1111/bjhp.12113
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DOI
10.1111/bjhp.12113

文献表記(APA第7版)

Conner, T. S., Brookie, K. L., Richardson, A. C., & Polak, M. (2015). On carrots and curiosity: eating fruit and vegetables is associated with greater flourishing in daily life. British Journal of Health Psychology, 20(2), 413–427. https://doi.org/10.1111/bjhp.12113

影響力の指標

著名度スコア
15.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 148(うち影響引用 2)・ OpenAlex 173
年あたり被引用
12.3
FWCI
6.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 3.3%
分野(OpenAlex)
Psychological and Educational Research Studies

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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