世界の主要ウェルビーイング研究

ありのままに 実証

二文化的なラテン系コミュニティにおける生活の質と心理的ウェルビーイング

Quality of Life and Psychological Well-Being in a Bicultural Latino Community

J.George Lang, R. Muñoz, G. Bernal et al.(1982)Hispanic Journal of Behavioral Sciences, 4(4), 433–450

ひとことで
ラテン系住民の適応と幸福

最も適応のよいラテン系住民は、ラテン文化寄りでありながら二文化的であることを示した。

要旨根拠:抄録

サンフランシスコのミッション地区という二文化・二言語の都市環境で、よく適応しているラテン系住民の特徴を明らかにすることが目的であった。無作為に選ばれたヒスパニック系成人270人に電話調査を行い、人口統計、文化変容(=異文化への適応の度合い)、生活の質、心理的ウェルビーイング、抑うつを調べた。生活に満足し主観的に幸福な最も適応のよい人々は、ラテン文化寄りの二文化的な人々であった。生活の質の決定要因は家族・仕事・健康・教育・宗教など米国主流文化と類似していたが、満足の決定要因は全国標本とは異なり、抑うつと否定的感情は非ラテン系より高かった。地域の声をもとに文化に配慮した心理的適応尺度も開発された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1177/07399863820044002
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DOI
10.1177/07399863820044002

文献表記(APA第7版)

Lang, J. G., Muñoz, R. F., Bernal, G., & Sorensen, J. L. (1982). Quality of Life and Psychological Well-Being in a Bicultural Latino Community. Hispanic Journal of Behavioral Sciences, 4(4), 433–450. https://doi.org/10.1177/07399863820044002

影響力の指標

著名度スコア
9.5 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 99(うち影響引用 6)・ OpenAlex 89
年あたり被引用
2.2
FWCI
0.0(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 79.0%
分野(OpenAlex)
Racial and Ethnic Identity Research

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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