世界の論文 ・ A06 幸福の経済学(所得・失業・格差) ・ W2170
幸せそのもの 実証
生活満足度の決定要因の調整要因としての年齢
Age as a Moderator of the Determinants of Life Satisfaction
L. George, M. Okun, R. Landerman(1985)Research on Aging, 7(2), 209–233
ひとことで
年齢と生活満足の決定因
年齢そのものの効果は小さいが、婚姻・所得・健康・社会的支援が生活満足に与える影響の強さを年齢が変えることを示した。
要旨根拠:抄録
先行研究では、他の変数を統制すると生活満足度の年齢差はごく小さいことが示されていた。本論文は、年齢が生活満足度の予測因子の効果をどの程度調整(=ある要因の効き方を強めたり弱めたりすること)するかを検討した。生活満足度の構造的な決定要因を想定したパスモデル(=変数間の因果の道筋を図式化して推定する手法)の中で、年齢との交互作用効果を調べている。その結果、年齢の総効果・直接効果は取るに足らない大きさだったが、婚姻状態、所得、健康、社会的支援が生活満足度に与える効果は年齢によって大きく異なっていた。何が幸福を左右するかはライフステージによって違うことを示唆する。
研究のつながり
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- https://doi.org/10.1177/0164027585007002004
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- 10.1177/0164027585007002004
文献表記(APA第7版)
George, L. K., Okun, M. A., & Landerman, R. (1985). Age as a Moderator of the Determinants of Life Satisfaction. Research on Aging, 7(2), 209–233. https://doi.org/10.1177/0164027585007002004
影響力の指標
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- FWCI
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- 同年同分野で
- 上位 20.6%
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- Psychological Well-being and Life Satisfaction
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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