世界の主要ウェルビーイング研究

なんとかなる 実証

雇用不安、ウェルビーイング、職務業績:一般的自己効力感の役割

Job insecurity, well-being, and job performance: The role of general self-efficacy.

Dong-Dong Feng, Chang-Qin Lu, O. Siu(2008)Acta Psychologica Sinica, 40(4), 448–455

ひとことで
雇用不安と自己効力感

雇用不安を感じる人ほど仕事上の幸福感と業績が低く、一般的自己効力感はその一部の関係を和らげていた。

要旨根拠:抄録

雇用不安(仕事を失うかもしれないという不安)が、従業員の仕事上の幸福感と上司が評価した業績にどう影響するか、そこで一般的自己効力感(物事をうまくこなせるという全般的な自信)がどう働くかを調べた質問紙調査である。有効回答513人を階層的回帰分析で分析した。その結果、雇用不安は仕事上の幸福感と業績の両方と有意な負の関連があった。一般的自己効力感は、雇用不安と身体的・心理的健康の関係を有意に調整したが、職務満足との関係は調整しなかった。また、雇用不安と業績の関係も有意に調整していた。転換期の中国社会で雇用不安は重要なストレス源だとしている。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.3724/SP.J.1041.2008.00448
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DOI
10.3724/SP.J.1041.2008.00448

文献表記(APA第7版)

Feng, D.-D. (2008). Job insecurity, well-being, and job performance: The role of general self-efficacy. Acta Psychologica Sinica, 40(4), 448–455. https://doi.org/10.3724/sp.j.1041.2008.00448

影響力の指標

著名度スコア
3.1 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 18(うち影響引用 0)・ OpenAlex 31
年あたり被引用
0.9
FWCI
0.7(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 18.2%
分野(OpenAlex)
Employment and Welfare Studies
注記
要旨の見直し(2026-10):中国語論文(心理学報)。抄録は中国語

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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