世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B15 生きがい(ikigai) ・ W2304
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生きがいにより大きな影響を与えるのはどちらか——過去の経験か、未来への期待か

Which has a greater influence on ikigai : Past experience, or future expectation?

Michiko Kumano(2005)The Japanese Journal of Health Psychology, 18(1), 12–23

ひとことで
生きがいの時間的基盤

大学生では過去の否定的出来事より、これから否定的出来事が起こるという予想の方が生きがいと強く関連していた。

要旨根拠:抄録

過去の人生の出来事と、予想される未来の出来事が、生きがい(人生の目的の感覚)とどう関連するかを調べた研究である。大学生450人が、人生の目的テスト(PIL)と重要な出来事に関する質問紙に回答し、過去3か月に重要な出来事を経験したか、今後3か月に経験すると予想するかを答えた。その結果、否定的な出来事が起こるという予想は、過去の否定的な出来事よりも生きがいと強く関連していた。また、良い未来の出来事を予想する場合、否定的な出来事が多く生きがいの低い人の方が、良い出来事が多く生きがいの高い人より、生きがいが大きく高まる傾向があった。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 2本

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論文ページ
https://doi.org/10.11560/JAHP.18.1_12
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DOI
10.11560/JAHP.18.1_12

文献表記(APA第7版)

Kumano, M. (2005). Which has a greater influence on ikigai : Past experience, or future expectation? The Japanese Journal of Health Psychology, 18(1), 12–23. https://doi.org/10.11560/jahp.18.1_12

影響力の指標

著名度スコア
1.2 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 3(うち影響引用 0)・ OpenAlex 2
年あたり被引用
0.1
FWCI
0.0(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 74.2%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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