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世代性関心と世代性行動尺度の改訂版作成と信頼性, 妥当性の検討

Revised generative concern scale and generative behavior checklist (GCS-R, GBC-R):Scale reconstruction, reliability, and validity

丸島 令子、有光 興記(2007)心理学研究, 78(3), 303–309

ひとことで
世代性尺度の改訂

次世代への関心と行動を測る世代性関心尺度・世代性行動尺度を改訂し、3因子構造と信頼性・妥当性を確認した。

要旨根拠:抄録

世代性(ジェネラティヴィティ=次の世代を育て、世に何かを残そうとする関心と行動)について、McAdamsらの多面的モデルに基づく世代性関心尺度と世代性行動チェックリストを、予備研究の項目分析をもとに再構成した。改訂版を成人996名に実施し因子分析した結果、「提供」「維持」「創造性」の3因子が得られ、高い内的一貫性を示した。関心尺度と行動尺度は正に相関し、世代性への関心が行動につながる可能性が示された。エリクソンの心理社会的段階を測る既存尺度とも正の相関があり、併存的妥当性が支持された。世代性関心が高い人ほど外向的で経験への開放性が高く、抑うつが低かった。成人期の発達と生きがいを捉える尺度として位置づけられる。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.4992/jjpsy.78.303
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DOI
10.4992/jjpsy.78.303

文献表記(日本心理学会式)

丸島 令子・有光 興記 (2007). 世代性関心と世代性行動尺度の改訂版作成と信頼性, 妥当性の検討. 心理学研究, 78(3), 303–309. https://doi.org/10.4992/jjpsy.78.303

影響力の指標

著名度スコア
86.2 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 25 ・ Crossref 17 ・ Semantic Scholar 22 ・ OpenAlex 19
年あたり被引用
1.2(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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