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日本の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ J164
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中学生の友人に対する信頼感と学校適応感との関連

Trust in Friends and School Adjustment of Junior High School Students

中井 大介(2016)パーソナリティ研究, 25(1), 10–25

ひとことで
中学生の友人信頼感と学校適応

中学生の友人信頼感尺度を作成し、友人への安心感・不信・頼もしさが学校適応感にそれぞれ異なる影響をもつことを示した。

要旨根拠:抄録

中学生の友人に対する信頼感は量的研究が限られていたため、本研究はその因子構造を明らかにし、学校適応感(=学校生活にうまくなじめている感覚)との関連を検討した。中学生563名に調査を行い、友人に対する信頼感尺度(STS尺度)を作成した。STS尺度は「友人への安心感」「友人への不信」「友人への頼もしさの感覚」の3因子からなり、信頼性と妥当性が確認された。得点は1年生が3年生より、女子が男子より高かった。3つの因子はそれぞれ学校適応感に異なる影響を及ぼし、その関連の仕方は学年や性別によって異なる可能性が示された。友人とのつながりの質が子どもの学校での適応を支えることを示す知見である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.2132/personality.25.10
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DOI
10.2132/personality.25.10

文献表記(日本心理学会式)

中井 大介 (2016). 中学生の友人に対する信頼感と学校適応感との関連. パーソナリティ研究, 25(1), 10–25. https://doi.org/10.2132/personality.25.10

影響力の指標

著名度スコア
63.7 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 12 ・ Crossref 6 ・ Semantic Scholar 3 ・ OpenAlex 5
年あたり被引用
1.1(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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