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日本の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ J180
幸せそのもの 尺度開発 対象:母親 無料で読める

母親の育児幸福感尺度の短縮版尺度開発

Development of a short-form of childcare happiness scale

清水 嘉子、関水 しのぶ、遠藤 俊子(2010)日本助産学会誌, 24(2), 261–270

ひとことで
育児幸福感尺度の短縮版

育児の喜び・子どもとの絆・夫への感謝の3因子13項目からなる育児幸福感尺度の短縮版を作成した。

要旨根拠:抄録

臨床での使いやすさを高めるため、清水らが開発した多面的な育児幸福感尺度CHS(41項目)の短縮版を作成し、信頼性と妥当性を検討した。6歳以下の乳幼児をもつ母親に、育児の中で幸せを感じる場面の41項目を5段階で評価してもらい、妥当性確認のため主観的幸福感とベック絶望感尺度にも回答を求めた。有効回答672名の因子分析から、「育児の喜び」「子どもとの絆」「夫への感謝」の3因子13項目を選定し、α係数(=項目のまとまりのよさ)は0.77〜0.86であった。短縮版は主観的幸福感と正、絶望感と負の相関を示した。母親の年齢が高いと喜びと絆が低く、夫への感謝は末子が1歳以下の母親で高かった。母親が自分の子育ての気持ちを振り返る道具として活用が期待される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.3418/jjam.24.261
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DOI
10.3418/jjam.24.261

文献表記(日本心理学会式)

清水 嘉子・関水 しのぶ・遠藤 俊子 (2010). 母親の育児幸福感尺度の短縮版尺度開発. 日本助産学会誌, 24(2), 261–270. https://doi.org/10.3418/jjam.24.261

影響力の指標

著名度スコア
60 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 13 ・ Crossref 6 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex 6
年あたり被引用
0.8(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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