日本の論文 ・ A11 職場のウェルビーイング(エンゲージメント・職務満足・JD-R・バーンアウト) ・ J193
幸せそのもの 実証 対象:看護師 無料で読める
精神科病棟に勤務する看護・介護職者の職業性ストレスとバーンアウトの実態
Job Stress and Burnout among Nurses and Care Workers in Psychiatric Wards
福崎 俊貴、谷原 弘之(2014)産業衛生学雑誌, 56(2), 47–56
ひとことで
精神科病棟看護職のバーンアウト
精神科病棟の看護・介護職は内科病棟に比べ、働きがいなどのストレスが高く、脱人格化と個人的達成感の減退が強いことを示した。
要旨根拠:抄録
本研究は、精神科病棟と内科病棟で働く看護職・介護職の職業性ストレスとバーンアウト(=燃え尽き症候群)を比較し、精神科病棟の実態を明らかにすることを目的とした。中国地方の精神科病院2施設と総合病院2施設の女性看護・介護職232名に、職業性ストレス簡易調査票と日本版バーンアウト尺度を実施した。共分散分析の結果、精神科病棟では職場環境、仕事のコントロール度、技能の活用度、仕事の適性度、働きがいによるストレスが高い一方、仕事の量的・質的負担は低かった。また活気が低く、脱人格化(=相手を人として扱わなくなること)と個人的達成感の減退が高かった。職場環境の整備、カンファレンスの充実、学習機会の提供が重要と考察された。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.1539/sangyoeisei.E13001
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- DOI
- 10.1539/sangyoeisei.E13001
文献表記(日本心理学会式)
福崎 俊貴・谷原 弘之 (2014). 精神科病棟に勤務する看護・介護職者の職業性ストレスとバーンアウトの実態. 産業衛生学雑誌, 56(2), 47–56. https://doi.org/10.1539/sangyoeisei.e13001
影響力の指標
- 著名度スコア
- 58.1 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 12 ・ Crossref 4 ・ Semantic Scholar 3 ・ OpenAlex 5
- 年あたり被引用
- 0.9(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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