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精神科病棟に勤務する看護・介護職者の職業性ストレスとバーンアウトの実態

Job Stress and Burnout among Nurses and Care Workers in Psychiatric Wards

福崎 俊貴、谷原 弘之(2014)産業衛生学雑誌, 56(2), 47–56

ひとことで
精神科病棟看護職のバーンアウト

精神科病棟の看護・介護職は内科病棟に比べ、働きがいなどのストレスが高く、脱人格化と個人的達成感の減退が強いことを示した。

要旨根拠:抄録

本研究は、精神科病棟と内科病棟で働く看護職・介護職の職業性ストレスとバーンアウト(=燃え尽き症候群)を比較し、精神科病棟の実態を明らかにすることを目的とした。中国地方の精神科病院2施設と総合病院2施設の女性看護・介護職232名に、職業性ストレス簡易調査票と日本版バーンアウト尺度を実施した。共分散分析の結果、精神科病棟では職場環境、仕事のコントロール度、技能の活用度、仕事の適性度、働きがいによるストレスが高い一方、仕事の量的・質的負担は低かった。また活気が低く、脱人格化(=相手を人として扱わなくなること)と個人的達成感の減退が高かった。職場環境の整備、カンファレンスの充実、学習機会の提供が重要と考察された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1539/sangyoeisei.E13001
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DOI
10.1539/sangyoeisei.E13001

文献表記(日本心理学会式)

福崎 俊貴・谷原 弘之 (2014). 精神科病棟に勤務する看護・介護職者の職業性ストレスとバーンアウトの実態. 産業衛生学雑誌, 56(2), 47–56. https://doi.org/10.1539/sangyoeisei.e13001

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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