世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B03 強み・美徳 ・ J219
やってみよう 実証 対象:高校生 無料で読める

自己形成支援プログラムの有用性

Using a Character Strengths Program to Increase Self-Formation Consciousness of High School Girls

森本 哲介、高橋 誠、並木 恵祐(2015)教育心理学研究, 63(2), 181–191

ひとことで
強み活用プログラムと自己形成

自分の性格的強みを日常で活用するプログラムが高校生女子の自己形成意識を高めることを示した。

要旨根拠:抄録

高校生女子の自己形成意識を高めることを目的に、自分の強みを日常生活で活用する自己形成支援プログラムを実施し、効果を検証した。第1週に性格的な強み(Character Strengths=その人らしい長所)を測定し、第2週に上位5つの強みを個別にフィードバックし、その後1週間、強みを自分なりの新しい方法で使うよう促した。効果指標は「可能性追求」と「努力主義」からなる自己形成意識尺度とした。実験群と統制群の事前・事後比較の結果、実験群でのみ両得点が有意に上昇した。また実験群では、自分の強みをより意識し重要と感じ、活用している感覚も高まった。強みに基づく介入が青年の自己形成を後押しすることを示す。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

後続研究(この論文を引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep.63.181
無料で読めるか
○ ダイヤモンド(APC無しのOA誌) 無料本文 ↗
DOI
10.5926/jjep.63.181

文献表記(日本心理学会式)

森本 哲介・高橋 誠・並木 恵祐 (2015). 自己形成支援プログラムの有用性. 教育心理学研究, 63(2), 181–191. https://doi.org/10.5926/jjep.63.181

影響力の指標

著名度スコア
53.8 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 11 ・ Crossref 3 ・ Semantic Scholar 3 ・ OpenAlex 4
年あたり被引用
0.9(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック