日本の論文 ・ B15 生きがい(ikigai) ・ J220
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地域で生活する精神障害者の生きがいの特徴
Purpose of Life of People with Mental Illness Living in the Community
坂井 郁恵、水野 恵理子(2011)日本看護科学会誌, 31(3), 32–41
ひとことで
精神障害者の生きがい
地域で暮らす精神障害者の生きがいの内容を5カテゴリ、影響要因を6カテゴリとして明らかにした。
要旨根拠:抄録
地域で生活する精神障害者の生きがいの具体的内容と特徴、生きがいに影響する体験を明らかにすることを目的とした。3年以上地域生活を続ける精神障害者17名に半構成的面接を行い、質的に分析した。生きがいの内容として、他者の存在と関わり、現在の生活への肯定的な感情、趣味、信仰、仕事の5カテゴリが抽出された。影響要因として、自覚する症状と病気、他者による肯定的な理解と助言、現在の生活、あえて距離をとる対人関係、家族との関係、生きがいの気づきにくさの6カテゴリが得られた。生きがいは普段の生活の中に多様に存在する一方で気づきにくさを抱える人もおり、理解し支える他者の関わりが重要であることが示唆された。
研究のつながり
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読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.5630/jans.31.3_32
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- DOI
- 10.5630/jans.31.3_32
文献表記(日本心理学会式)
坂井 郁恵・水野 恵理子 (2011). 地域で生活する精神障害者の生きがいの特徴. 日本看護科学会誌, 31(3), 32–41. https://doi.org/10.5630/jans.31.3_32
影響力の指標
- 著名度スコア
- 53.7 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 11 ・ Crossref 5 ・ Semantic Scholar 6 ・ OpenAlex 5
- 年あたり被引用
- 0.7(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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