世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J225
幸せそのもの 実証 対象:地域住民 無料で読める

居住地域の特性が住民の主観的幸福度に与える影響

How do Regional Characteristics Affect Residents' Subjective Well-Being?

田中 里奈、橋本 禅、星野 敏、清水 夏樹、九鬼 康彰(2013)農村計画学会誌, 32(Special_Issue), 167–172

ひとことで
居住地域の特性と主観的幸福度

京都府南丹市の住民で、所得や健康は地域を問わず幸福度に効くが、道路状況や近隣への信頼の効果は地域で異なることを示した。

要旨根拠:抄録

本研究は農村地域の住民の主観的幸福度(SWB)に注目し、特徴の異なる地域間で幸福度とその規定要因がどう違うかを検討した。複数の資本(=経済・人的・社会・自然などの資源)の組み合わせがSWBにどう影響するかを分析する資本アプローチを採用した。京都府南丹市を統計データにより都市部・郊外部・農村部の3地域に区分し、住民のSWBの平均を比較し、地域ごとに重回帰分析を行った。その結果、所得や健康状態などの個人要因はどの地域でも同様にSWBに影響していた。一方、道路状況や近隣への信頼など生活環境に関わる要因の効果は地域によって異なっていた。地域の特性に応じた幸福度向上策の必要性が示唆される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.2750/arp.32.167
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DOI
10.2750/arp.32.167

文献表記(日本心理学会式)

田中 里奈・橋本 禅・星野 敏・清水 夏樹・九鬼 康彰 (2013). 居住地域の特性が住民の主観的幸福度に与える影響. 農村計画学会誌, 32(Special_Issue), 167–172. https://doi.org/10.2750/arp.32.167

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被引用数
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年あたり被引用
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被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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