世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ J260
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地域差とコロナ前後の比較によるサードプレイスと幸福感の関連性の研究

Study on Third Place and Happiness by Comparing Regional Difference and Before and Under COVID-19 Pandemic

橋本 成仁、今村 陽子、海野 遥香、堀 裕典(2021)都市計画論文集, 56(3), 827–833

ひとことで
サードプレイスと幸福感

東京と地方、コロナ前後の比較から、サードプレイスの有無と幸福感の関連が地域や時期によって異なることを示した。

要旨根拠:抄録

サードプレイス(=家と職場以外の第3の居場所)は、孤独感やコミュニティの欠如を和らげる場として提唱された概念である。コロナ禍でその利用形態が変化し、都会と地方で差があると考えられることから、本研究は東京と地方でサードプレイスを持つことと幸福感の関連、およびコロナ前後の違いを検討した。その結果、東京と地方では、サードプレイスの保有率、交通手段、幸福感、コロナ前後の幸福感の変化に違いが見られた。サードプレイスの有無と幸福感の関連は、コロナ前の東京と、コロナ前および現在の地方では認められたが、現在の東京では見られなかった。居場所が幸福に果たす役割が地域や社会状況に左右されることを示唆する。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.11361/journalcpij.56.827
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DOI
10.11361/journalcpij.56.827

文献表記(日本心理学会式)

橋本 成仁・今村 陽子・海野 遥香・堀 裕典 (2021). 地域差とコロナ前後の比較によるサードプレイスと幸福感の関連性の研究. 都市計画論文集, 56(3), 827–833. https://doi.org/10.11361/journalcpij.56.827

影響力の指標

著名度スコア
48.7 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 7 ・ Crossref 6 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 6
年あたり被引用
1.2(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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