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日本の論文 ・ B12 マインドフルネス・味わうこと ・ J274
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「マインドフルネスに基づくストレス低減プログラム」の健康心理学への応用

Mindfulness-Based Stress Reduction (MBSR) Program and its Application in Health Psychology

春木 豊、石川 利江、河野 梨香、松田 与理子(2008)健康心理学研究, 21(2), 57–67

ひとことで
MBSRの健康心理学への応用

カバットジンのMBSRの考え方と技法、効果研究を概説し、健康教育を中心とした健康心理学への応用可能性を論じた。

要旨根拠:抄録

本論文は、Kabat-Zinnが開発したマインドフルネスに基づくストレス低減プログラム(MBSR)を概説した総説である。マインドフルネス(=今この瞬間の体験に評価を加えず注意を向けること)の意味と、Kabat-Zinnの瞑想観を説明した。そのうえで、食べる瞑想、呼吸法、ボディスキャン、ヨーガ、歩く瞑想、座る瞑想という6つの技法を紹介した。MBSRの効果として、ストレス耐性の向上、認知の変化、自己管理の改善、リラクセーション、受容力の向上、身体感覚への気づきを挙げ、痛み、不安、抑うつ、摂食の問題、皮膚疾患、がん、臓器移植などの患者への適用例や生活習慣の改善への応用を概観した。最後に、特に健康教育の領域を中心に、健康心理学におけるMBSRの応用可能性を論じた。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.11560/jahp.21.2_57
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DOI
10.11560/jahp.21.2_57

文献表記(日本心理学会式)

春木 豊・石川 利江・河野 梨香・松田 与理子 (2008). 「マインドフルネスに基づくストレス低減プログラム」の健康心理学への応用. 健康心理学研究, 21(2), 57–67. https://doi.org/10.11560/jahp.21.2_57

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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