日本の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ J293
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知覚された自尊感情の変動性尺度の日本語版作成と信頼性・妥当性の検討
Reliability and validity of the Japanese Version of the Perceived Self-Esteem Instability Measure
小川 翔大(2020)心理学研究, 91(3), 173–182
ひとことで
自尊感情の変動性尺度の日本語版
自尊感情の揺れやすさを1回の回答で測るP-SEI尺度の日本語版を作成し、信頼性と妥当性を確認した。
要旨根拠:抄録
自尊感情の不安定さ(=日によって自己評価が大きく揺れること)は、数日間の状態自尊感情の標準偏差で測るのが標準とされてきたが、手間が大きい。そこで1回の実施で測れる知覚された自尊感情の変動性尺度(P-SEI)の日本語版を作成し、信頼性と妥当性を検討した。研究1では翻訳した8項目について確認的因子分析で因子構造と内的一貫性を確認し、ローゼンバーグ自尊感情尺度や7日間の状態自尊感情の標準偏差を統制しても、精神的健康(K6)と関連することを示した。研究2では再検査信頼性を確認した。研究や実践での使い方の留意点と、縦断的な発達研究への応用可能性が論じられた。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.4992/jjpsy.91.19209
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- DOI
- 10.4992/jjpsy.91.19209
文献表記(日本心理学会式)
小川 翔大 (2020). 知覚された自尊感情の変動性尺度の日本語版作成と信頼性・妥当性の検討. 心理学研究, 91(3), 173–182. https://doi.org/10.4992/jjpsy.91.19209
影響力の指標
- 著名度スコア
- 44.2 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 7 ・ Crossref 4 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 4
- 年あたり被引用
- 1(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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