世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ J311
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自己認知と精神的健康の関係

Self-Perception and Mental Health

外山 美樹、桜井 茂男(2000)教育心理学研究, 48(4), 454–461

ひとことで
自己認知と精神的健康

自己を平均より高く見るポジティブ・イリュージョン的な自己認知をもつ青年ほど精神的に健康であることを示した。

要旨根拠:抄録

人は自分を実際より好ましく見るポジティブ・イリュージョン(=自分を平均より優れていると思う傾向)を持ちやすく、それが精神的健康に役立つという主張があるが、日本での検討は十分でなかった。本研究は大学生・専門学校生を対象に、ポジティブ・イリュージョンとネガティブ・イリュージョンの現象を確認し、その結果に基づいて自己認知尺度を設定して精神的健康との関連を調べた。自己高揚的な認知をしている人は、精神的により健康であった。自己を平均的とみなす人は、集団でネガティブ・イリュージョンが見られた側面では自己高揚的な人と同程度に健康だった。しかしポジティブ・イリュージョンが見られた側面では、自己卑下的な人と同程度に健康度が低かった。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep1953.48.4_454
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DOI
10.5926/jjep1953.48.4_454

文献表記(日本心理学会式)

外山 美樹・桜井 茂男 (2000). 自己認知と精神的健康の関係. 教育心理学研究, 48(4), 454–461. https://doi.org/10.5926/jjep1953.48.4_454

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 8 ・ Crossref 4 ・ Semantic Scholar 6 ・ OpenAlex 10
年あたり被引用
0.3(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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