世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J334
幸せそのもの 実証 対象:高齢者 無料で読める

高齢者の余暇活動と主観的幸福感に関する研究

A STUDY ON THE RELATIONSHIP BETWEEN THE LEISURE ACTIVITIES AND THE FEELING OF HAPPINESS OF AGED PERSON

橋本 成仁、厚海 尚哉(2015)土木学会論文集D3(土木計画学), 71(5), I_567–I_576

ひとことで
高齢者の余暇活動と幸福感

高齢者の幸福感には余暇活動タイプや経済的満足度、余暇満足度が重要で、余暇満足には健康・仲間・時間的余裕が関わることを示した。

要旨根拠:抄録

高齢者の幸福感を高める要素として余暇活動に着目し、余暇活動と幸福感の関係を検討した。回答者を取り組んでいる余暇活動で類型化し、「多彩型」「平均型」「消極型」の3タイプに分けた。幸福感の指標には主観的幸福感尺度(LSI-Z=高齢者の生活満足度を測る尺度)を用い、余暇活動タイプとの関係を分析した。その結果、余暇活動タイプ、経済状況の満足度、総合的な余暇活動満足度などが幸福感の重要な要素であった。総合的な余暇活動満足度を高めるには、本人の健康状態に加え、一緒に活動できる仲間の存在や時間的余裕が重要であった。多様な余暇活動とそれを支える仲間づくりが、高齢者の幸福を支えることが示唆される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.2208/jscejipm.71.I_567
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DOI
10.2208/jscejipm.71.I_567

文献表記(日本心理学会式)

橋本 成仁・厚海 尚哉 (2015). 高齢者の余暇活動と主観的幸福感に関する研究. 土木学会論文集D3(土木計画学), 71(5), I_567–I_576. https://doi.org/10.2208/jscejipm.71.i_567

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被引用数
J-STAGE 6 ・ Crossref 8 ・ Semantic Scholar 4 ・ OpenAlex 11
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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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