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児童用強み認識尺度と児童用強み活用感尺度の作成及び,信頼性と妥当性の検討

Development of the Children's Version of the Strengths Knowledge and Strengths Use Scales

小國 龍治、大竹 恵子(2017)パーソナリティ研究, 26(1), 89–91

ひとことで
児童用強み認識・活用感尺度

小学5・6年生向けの強み認識尺度と強み活用感尺度を作成し、1因子構造と信頼性、ストレス反応との負の相関を確認した。

要旨根拠:抄録

ポジティブ心理学で注目される強み(=その人らしさとして発揮される良い特性)について、子ども用の測定尺度を作成することを目的とした。成人向けの強み認識尺度と強み活用感尺度の児童版を作成し、小学5・6年生121人を対象に信頼性と妥当性を検討した。その結果、両尺度とも1因子構造を示し、内的一貫性と高い再検査信頼性(=時間をおいて測っても結果が安定していること)が確認された。また強みの認識と活用感は、ストレス反応全体、不機嫌・怒り、無気力と中程度の負の相関を示した。子どもの強みを把握し、強みを生かす教育実践の評価に使える尺度である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.2132/personality.26.1.8
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DOI
10.2132/personality.26.1.8

文献表記(日本心理学会式)

小國 龍治・大竹 恵子 (2017). 児童用強み認識尺度と児童用強み活用感尺度の作成及び,信頼性と妥当性の検討. パーソナリティ研究, 26(1), 89–91. https://doi.org/10.2132/personality.26.1.8

影響力の指標

著名度スコア
35.6 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 7 ・ Crossref 2 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 2
年あたり被引用
0.7(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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