世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B07 利他・親切・向社会性 ・ J375
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向社会的行動研究の動向 -内的プロセスを中心にして-

Trends in studies of prosocial behavior

松崎 学、浜崎 隆司(1990)心理学研究, 61(3), 193–210

ひとことで
向社会的行動研究の動向

1960年代以降の向社会的行動研究を、傍観者効果、意思決定モデル、共感、役割取得、道徳判断などの内的過程を中心に整理した。

要旨根拠:抄録

向社会的行動(=他者のためになる自発的な行動)の研究は1960年代後半に始まり、さまざまな視点から展開してきた。本論文はその過去の流れと近年の発展を概観した。特に、傍観者効果(=周りに人が多いほど援助しにくくなる現象)に関する研究、多様な要因の相互作用を組み込んだ意思決定モデル、共感、役割取得(=相手の立場に立って考えること)、動機づけを媒介する向社会的道徳判断を重視して整理している。自己知覚の視点も取り上げられている。最後に、向社会的行動研究が心理学全体にとって持つ意義と今後の方向性を論じている。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.4992/jjpsy.61.193
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DOI
10.4992/jjpsy.61.193

文献表記(日本心理学会式)

松崎 学・浜崎 隆司 (1990). 向社会的行動研究の動向 -内的プロセスを中心にして-. 心理学研究, 61(3), 193–210. https://doi.org/10.4992/jjpsy.61.193

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 9 ・ Crossref 2 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 4
年あたり被引用
0.2(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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