世界の主要ウェルビーイング研究

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オフィスの植栽を利用した園芸活動による就業者のワークエンゲージメントおよびウェルビーイング・社会的健康の改善に関する検証

Study on the improvement of work engagement, well-being and social health of workers by horticultural activities using office plants

小島 倫直、花里 真道、岩崎 寛(2022)日本緑化工学会誌, 48(1), 80–85

ひとことで
オフィス園芸活動と就業者WB

オフィスの植栽を使った3か月の園芸活動で就業者のワークエンゲージメントが向上し、社会的孤独感が和らぐことを示した。

要旨根拠:抄録

ストレスチェックの義務化により、半数以上の就業者がストレスを抱えていることが明らかになった。そこで就業者の状態改善を目的に、オフィスに設けた植栽を活用した園芸活動を3か月間提供した。ワークエンゲージメント(=仕事への活力・熱意・没頭)、ウェルビーイング、社会的健康の3点について効果を検証した。その結果、園芸活動の体験後に就業者のワークエンゲージメントが有意に向上した。また、園芸活動への参加が職場や私的な交流に良い影響を与えたと答えた就業者では、UCLA孤独感尺度で測った社会的孤独感が有意に緩和していた。オフィスでの園芸活動が、エンゲージメント向上や社会的健康の促進に役立つ可能性が示唆される。

研究のつながり

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https://doi.org/10.7211/jjsrt.48.80
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DOI
10.7211/jjsrt.48.80

文献表記(日本心理学会式)

小島 倫直・花里 真道・岩崎 寛 (2022). オフィスの植栽を利用した園芸活動による就業者のワークエンゲージメントおよびウェルビーイング・社会的健康の改善に関する検証. 日本緑化工学会誌, 48(1), 80–85. https://doi.org/10.7211/jjsrt.48.80

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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