世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ J382
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大学生における家族および友人についての知覚されたサポートと精神的健康の関係

RELATIONSHIP BETWEEN PERCEIVED SOCIAL SUPPORTS FROM FAMILY AND FRIENDS, AND PSYCHOLOGICAL HEALTH IN COLLEGE STUDENTS

福岡 欣治、橋本 宰(1995)教育心理学研究, 43(2), 185–193

ひとことで
家族・友人サポートと精神的健康

大学生の精神的健康に対し、家族と友人からのサポートが性別により交互作用的に働くことを示した。

要旨根拠:抄録

ソーシャルサポート(=周囲から得られる支え)の精神的健康への効果は多く研究されてきたが、複数のサポート源の相互作用はあまり検討されていない。本研究は大学生170名(男性75名・女性95名)を対象に、家族と友人からの知覚されたサポートの効果を交互作用項を含む階層的重回帰分析で調べた。男性では、友人サポートが低い者は家族サポートが多いほどかえって不健康であり、友人サポートが高い者は家族サポートが多いほど健康であった。女性では家族サポートがおおむね保護的に働くが、生活経験が広がるにつれてその効果は薄れた。友人サポートは男女とも健康を支えていた。複数の支えを組み合わせて捉える重要性が示された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep1953.43.2_185
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DOI
10.5926/jjep1953.43.2_185

文献表記(日本心理学会式)

福岡 欣治・橋本 宰 (1995). 大学生における家族および友人についての知覚されたサポートと精神的健康の関係. 教育心理学研究, 43(2), 185–193. https://doi.org/10.5926/jjep1953.43.2_185

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 9 ・ Crossref 1 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 2
年あたり被引用
0.3(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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