世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J384
幸せそのもの 実証 対象:一般成人 無料で読める

移動時幸福感の規定因に関する研究

STUDY ON DETERMINANTS OF SUBJECTIVE WELL-BEING DURING TRAVEL

鈴木 春菜、北川 夏樹、藤井 聡(2012)土木学会論文集D3(土木計画学), 68(4), 228–241

ひとことで
移動時幸福感の規定因

移動時の主観的幸福感は風景の好み、目的、混雑、移動中の活動に左右され、交通手段で影響が異なることを示した。

要旨根拠:抄録

交通政策などの意思決定では、経済指標に比べ人々の主観的指標が十分に検討されてこなかった。本研究は交通行動が幸福感に及ぼす影響を調べるため、質問紙調査で移動時の主観的幸福感の規定因を探索的に検討した。その結果、交通手段によらず、個々の移動の幸福感の積み重ねとして移動全体の幸福感を表せることが示された。また、移動時の風景の好み、移動目的、道路や車両の混雑度、移動中の活動が移動時幸福感に影響し、その有無や程度は交通手段によって異なった。交通計画に幸福感の視点を取り入れる基礎的知見となる。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.2208/jscejipm.68.228
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DOI
10.2208/jscejipm.68.228

文献表記(日本心理学会式)

鈴木 春菜・北川 夏樹・藤井 聡 (2012). 移動時幸福感の規定因に関する研究. 土木学会論文集D3(土木計画学), 68(4), 228–241. https://doi.org/10.2208/jscejipm.68.228

影響力の指標

著名度スコア
31 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 6 ・ Crossref 5 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 6
年あたり被引用
0.4(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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