世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J389
幸せそのもの 実証 対象:高齢者

シルバー人材センターにおける活動が生活満足度に与える影響 : 活動理論(activity theory of aging)の検証

The influence of older adults' activities at a Silver Human Resource Center in Japan on their life satisfaction : Validation of the activity theory of aging

中原 純(2014)社会心理学研究, 29(3), 180–186

ひとことで
シルバー人材センターと生活満足

シルバー人材センターでの活動が役割アイデンティティと自尊感情を高め、それが生活満足度につながるという活動理論の過程を支持した。

要旨根拠:抄録

高齢者の活動が生活満足度を高めるとする活動理論(=役割や活動を保つことが高齢期の適応をもたらすという理論)に基づき、その心理的過程を検証することを目的とした。仮説は、シルバー人材センターでの活動が肯定的な役割アイデンティティと自尊感情を育み、生活満足度を高めるというものである。I市のシルバー人材センターに所属する高齢者279人に調査を行った。パス解析の結果、センターでの活動頻度と会員としての役割アイデンティティ、役割アイデンティティと自尊感情、自尊感情と生活満足度の間に有意な関連が見られた。高齢期の就労的活動が自己評価を通じて生活満足を支えることを示し、活動理論を支持した。

研究のつながり

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https://doi.org/10.14966/jssp.KJ00009328546
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DOI
10.14966/jssp.KJ00009328546

文献表記(日本心理学会式)

中原 純 (2014). シルバー人材センターにおける活動が生活満足度に与える影響 : 活動理論(activity theory of aging)の検証. 社会心理学研究, 29(3), 180–186. https://doi.org/10.14966/jssp.kj00009328546

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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