日本の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ J417
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児童・生徒のサポートの互恵性と精神的健康との関連に関する縦断的研究
A longitudinal study of the relationship between support reciprocity and mental health among elementary and high school students
谷口 弘一、浦 光博(2003)心理学研究, 74(1), 51–56
ひとことで
サポートの互恵性と精神的健康
友人間サポートの互恵性とストレス反応の関連は、高校生の年度末にのみ現れ、関係と発達の段階で変わることを示した。
要旨根拠:抄録
友人関係でのサポートの互恵性(=支え合いが釣り合っていること)と精神的健康の関連を縦断的に検討した。小学6年生124名と高校1年生242名が、学年の初めと終わりに、友人との相互サポートとストレス反応について回答した。小学生では、互恵性とストレス反応の間にどちらの時点でも有意な相関はなかった。高校生では、年度初めには関連がなかったが、年度末には互恵性とストレス反応が有意に関連した。支え合いと精神的健康の関係は、二人の関係の深まりと、その時点での個人の発達段階の両方に左右されることが示唆された。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.4992/jjpsy.74.51
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- DOI
- 10.4992/jjpsy.74.51
文献表記(日本心理学会式)
谷口 弘一・浦 光博 (2003). 児童・生徒のサポートの互恵性と精神的健康との関連に関する縦断的研究. 心理学研究, 74(1), 51–56. https://doi.org/10.4992/jjpsy.74.51
影響力の指標
- 著名度スコア
- 27.2 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 7 ・ Crossref 2 ・ Semantic Scholar 3 ・ OpenAlex 3
- 年あたり被引用
- 0.3(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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