日本の論文 ・ B02 成長・自己実現・自己決定理論 ・ J419
やってみよう 尺度開発 対象:高齢者 無料で読める
老年期の社会的活動における動機づけとwell-being(生きがい感)の関連
Autonomous Motivation for Social Activity Among Elderly Persons :
堀口 康太、小玉 正博(2014)教育心理学研究, 62(2), 101–114
ひとことで
高齢者の社会的活動参加動機尺度
自己決定理論に基づき、老年期の発達課題を考慮した社会的活動参加動機づけ尺度(5因子22項目)を作成した。
要旨根拠:抄録
高齢者の社会的活動への参加は生きがいやウェルビーイングと関わるが、その動機づけを老年期の特徴に即して測る尺度は乏しかった。本研究は、自己決定理論(=自律的な動機づけが幸福を支えるとする理論)を参考に、老年期の発達課題を考慮した社会的活動参加動機づけ尺度を作成することを目的とした。都市部で社会的活動に参加する60〜89歳の424名に質問紙調査を行い、278名を分析した。因子分析の結果、「自己成長の追求」「自己の発揮志向」「喪失の制御」「他者への同調」「周囲への貢献希求」の5因子22項目からなる尺度が作成された。理論上の動機づけとの対応も検討され、信頼性と妥当性が確認された。老年期特有の動機づけを測る道具として、社会的活動研究の発展が期待される。
研究のつながり
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先行研究(この論文が引用している)
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読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.5926/jjep.62.101
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- DOI
- 10.5926/jjep.62.101
文献表記(日本心理学会式)
堀口 康太・小玉 正博 (2014). 老年期の社会的活動における動機づけとwell-being(生きがい感)の関連. 教育心理学研究, 62(2), 101–114. https://doi.org/10.5926/jjep.62.101
影響力の指標
- 著名度スコア
- 26.9 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 6 ・ Crossref 2 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 2
- 年あたり被引用
- 0.5(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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