世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ J416
なんとかなる 尺度開発 対象:高校生 無料で読める

理科教育における学習意欲の構造に関する研究(3)ー理科教育用自己効力感測定尺度(SESSE: Self-Efficacy Scale for Science Education)の開発一

A Study on the Structure of Motivations for Academic Achievements in Science Education (3) -Development of a Questionnaire to Measure Self-Efficacy for Science Education-

鈴木 誠(1996)日本理科教育学会研究紀要, 36(3), 1–11

ひとことで
理科教育用自己効力感尺度の開発

統制感・手段保有感・手段の認識からなる58項目の理科教育用自己効力感尺度を作成し、信頼性と構成概念妥当性を確認した。

要旨根拠:抄録

高校理科の学習意欲の構造を明らかにするため、行動に表れにくい認知・感情面を捉える方法の開発を目指した。著者は自己効力感(=自分はやればできるという見込み)に着目し、SkinnerらのCAMI理論を基にした尺度を高校理科の文脈に合わせて翻訳・修正した。不良項目を除き、統制感8項目、手段保有感22項目(努力・能力・運・教師)、手段の認識28項目(努力・能力・運・教師・未知の原因)の計58項目からなる理科教育用自己効力感測定尺度(SESSE)を作成した。内部一貫性による信頼性と因子的妥当性による構成概念妥当性が確認された。教育現場で生徒の自己効力感を測り、学習意欲を分析的に把握するのに利用できる尺度である。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 1本

後続研究(この論文を引用している) 1本

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.11639/formersjst.36.3_1
無料で読めるか
○ ダイヤモンド(APC無しのOA誌) 無料本文 ↗
DOI
10.11639/formersjst.36.3_1

文献表記(日本心理学会式)

鈴木 誠 (1996). 理科教育における学習意欲の構造に関する研究(3)ー理科教育用自己効力感測定尺度(SESSE: Self-Efficacy Scale for Science Education)の開発一. 日本理科教育学会研究紀要, 36(3), 1–11. https://doi.org/10.11639/formersjst.36.3_1

影響力の指標

著名度スコア
27.2 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 7 ・ Crossref 5 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex 5
年あたり被引用
0.2(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック